就職して数年。周囲は結婚や転職で輝いて見えるのに、自分は流されるように働き、何も決断できないまま日々が過ぎていました
「何をしたいのか」「どう生きたいのか」すらわからず、将来を考えるほど胸が重くなる…。そんな時に心の秘書®のセッションを受けました。
耳つぼリラクゼーションとアロマで心身がゆるみ、自然に「実はこう生きたい」という言葉が出てきたとき、自分の中に光が差し込むようでした。和美さんが優しく受け止めてくれたことで、「こんな私でもいいんだ」と安心できたのです。
今では、キャリアも恋愛も焦らずに、自分のペースで選べるようになりました。未来は怖いものではなく、楽しみに変わりました。

起業して数字の成果は出ていたのに、心からの喜びがありませんでした。SNSでは笑顔を発信しながら、夜ひとりになると「本当にこれでいいのだろうか」と虚しさに襲われていました。
セッションでは、耳つぼと香りに包まれて心がゆるむと、不思議と「私が本当にやりたい理由」が浮かび上がってきました。涙が自然と流れ、和美さんに受け止めてもらえた瞬間、肩の力が抜けました。
今では無理に頑張らなくても、自然体で人と関われるようになり、仕事もプライベートも満ちています。成果の次に欲しかった“本当の満足感”を得られたのは心の秘書®のおかげです。

会社も家庭も順調。周囲からは成功者に見られているのに、心はなぜか落ち着かず、満たされませんでした。
初めてセッションを受けたとき、耳つぼとアロマの心地よさに包まれ、ずっと押し込めてきた本音が自然にあふれてきました。涙が出たとき、「ようやく安心できる場所に出会えた」と心の底から感じました。
継続して通ううちに、自分の価値観が明確になり、ビジネスでも家庭でも判断がぶれなくなりました。これからも通い続け、さらなる変化を楽しめると思うとワクワクしています。未来がもっと輝き、明るく広がっていく予感しかしません。

長年、子ども中心に生きてきた私。子どもが巣立った後、毎日が空っぽに感じられ、寂しさに押しつぶされていました。
和美さんのセッションで心と体がほぐれていくうちに、「私もまだやりたいことがある」という思いが湧き出しました。本音を安心して語れたことで、未来のビジョンが自然に描けるようになったのです。
今では、自分の得意を活かした小さな起業に挑戦しています。これからも通って、新しい自分に出会えるのが楽しみです。未来がもっと輝き、明るくなることを信じています。

役職上、常に強く振る舞い、人前で弱さを見せることはできませんでした。けれども心の中では孤独を抱え、「誰かに理解されたい」と願っていました。
心の秘書®のセッションで耳つぼとアロマに癒されるうちに、心の鎧が外れていく感覚がありました。そして初めて、誰にも言えなかった弱音を口にできました。和美さんは否定せずに受け止めてくださり、心から安心できました。
それ以来、「素の自分を出せる居場所がある」というだけで、仕事の重圧にも前向きに向き合えるようになりました。強さを演じなくても認めてもらえる体験は、心の秘書®だけのものです。

経済的には不自由がなく、望んだ生活を送ってきました。しかし夜になると「これで本当にいいのか」と空虚感が押し寄せてきました。
心の秘書®のセッションでは、心身を整えるヒーリングと深い対話を通じて、胸の奥にあった“本当の望み”を言葉にできました。自分の価値観を整理することで、経済的な豊かさと精神的な豊かさが一致し、心が調和していきました。
今では社員との関係が柔らぎ、家庭も穏やかになり、以前より業績も安定しています。これからも続けて通いながら、さらに人生の可能性を広げられるのだと思うと、未来への期待で胸が高鳴ります。

地位や名誉を得て、人のために尽くす毎日はやりがいもありました。しかし、自分の楽しみは置き去りにされ、心の奥では「このまま一生役割だけで終わるのか」と恐怖を感じていました。
和美さんのセッションで心身がゆるむ中、「自分の本質を楽しんでもいい」と初めて思えました。その気づきは、安心できる環境でしか得られないものでした。
今では役割や肩書きに縛られず、人生そのものを楽しむ余裕が生まれています。恐れを越えて本質を楽しむ勇気をくれたのは、心の秘書®でした。

家庭でも職場でも「周りを優先するのが当然」と信じ、ずっと自分を後回しにしてきました。50代になり、ふと「私は何を望んでいるのか」がわからなくなってしまったのです。
心の秘書®のセッションで抑えてきた感情があふれ出し、「私の人生はこれでいい」と初めて心から言えました。役割や期待に縛られていた生き方がほどけ、心が自由になったのです。
今では、自分を主軸に置いて選び、日々に笑顔が増えました。長年の我慢を解放してくれたのは、心の秘書®だけでした。

経済的には不足がないはずなのに、妻との会話は減り、心の距離が広がっていました。このまま一緒にいる意味はあるのかと悩みながら、誰にも相談できずにいました。
セッションで心をほぐし、自分の本音を整理するうちに、自然と「本当の気持ち」を妻に伝えられるようになりました。すると、少しずつ会話が増え、家庭に温かさが戻ってきました。
今では家庭が再び安心できる場所になっています。夫婦だからこそ分かり合える喜びを取り戻せたのは、心の秘書®の伴走があったからです。

子育ても仕事も一区切りを迎え、「これからどう生きていけばいいのだろう」と迷いと寂しさに包まれていました。
セッションでは心と身体が緩み、和美さんに安心して本音を話すうちに、「まだやりたいことがある」と気づけました。その瞬間、心の奥に再び灯りがともりました。
今では趣味や新しい挑戦を心から楽しんでいます。人生の後半戦を笑顔で過ごせるようになったのは、心の秘書®のおかげです。